| 悪人 |
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| 金曜日の昼休みの話。 いつものようにWATANと昼飯を食ってたら、どこからともなくガムのボトルが飛んできて、次の瞬間バーン!!と中身が散った。散ったガムは汚い机やら、床の上やらに落ちて、3秒ルール適用外となった。 すかさず俺は、参考書の上に落ちていたきれいなガムを口の中に放り込んだ。WATANに至っては、床に落ちていたものを10個くらい拾って、投げた張本人の筆箱に入れた。俺はその筆箱を閉めて、シャカシャカ振ったのだが、しまりが悪かったらしく、カドケシの破片が落ちてきた。邪魔だったから、どこかにぶん投げた。ぶん投げたはいいが、それは今も現役で使用されていたやつらしくて、WATANが焦って「拾ってこいよ。」と言ったが、探しても見つかるわけがなかった。終いには「あんた悪者だな。」とか言われた。お前も(WATANも)そうだろう、と言いたかったが、やめた。 で、投げたヤツに話を戻すと、そいつは俺らを上回る悪者で、散ったガムをボトルに詰めなおして、隣のクラスの連中に100円で売ってきたという。おそらく散ったという事実は隠蔽して。
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9月6日(日)11:24 | コメント(0) | 2009年 | 管理
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